初めての方へ
A.
ドイツ人のジョセフ・ピラティス氏が負傷兵がベットの上でも動けるリハビリはないかと考案されたもので、それが進化し現在は体感を鍛える、筋肉や骨をニュートラルな状態へ導くエクササイズになっています。
A.
かなり改善されます。すぐに効果があるわけではないので気長に続けて一緒に頑張りましょう。
A.
その方の症状にもよりますが膝が痛くない動きをしていきます。膝に携わっている筋肉を鍛えることにより痛みも和らいでいきます。
A.
肩甲骨や太ももの筋肉を鍛えることで代謝は良くなります。
A.
大丈夫です。あなたに合ったエクササイズをしますので安心してお越しください。
A.
運動不足は便秘になる要因の一つとされています。腹筋を使うことで大腸が刺激され蠕動運動が促進し排便につながります。ピラティスは腹横筋や腹斜筋、腹直筋を鍛えますので便秘解消も期待されます。
A.
大丈夫です。あなたに合ったエクササイズをしますので安心してお越しください。
A.
むくみは血液の循環が悪くなることによって生じます。ピラティスは筋力アップだけでなく、骨格の修正、内臓の機能改善、血流の改善など様々な効果があるためむくみも自然と解消されます。
A.
はい、できます。ただし安定期を過ぎてお医者様の許可があれば大丈夫です。
A.
産後の運動は一か月検診時にお医者様に確認してから行ってください。それぞれ体調など違いますので無理をしないようにお願い致します。
A.
骨盤底筋を鍛えることにより尿漏れは改善されます。
A.
動きやすい服装、お水、タオルを持って来て下さい。
A.
ヨガは精神的効果を目的としポーズを保つ「静止」が中心、ピラティスは体のバランスを整えます。体幹を鍛えるため体を動かす「動作」が続きます。
A.
モリモリの筋肉はアウターの筋肉を鍛えると(しかもかなりの負荷をかけて鍛えると)付きます。ピラティスはゆっくりと動き、インナーマッスルを鍛えるので男性的なモリモリの筋肉はつきません。